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【着画あり】イフミーウォーターシューズ(サンダル)のサイズ感と普段履きについて検証

子供と暮らす
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夏に便利なイフミーのウォーターシューズ(サンダル)も大人気ですが、実店舗での販売は少なく、実際に履いてみないとネット購入するのは不安ですよね。

そこで今回は、イフミーのウォーターシューズ(サンダル)ベビーのサイズ感について、購入者の口コミ実際に我が子が履いた感想を紹介します。

※12~15㎝のベビーサイズの検証です。

また日常使いもできると便利ですよね。普段履きをした着画も紹介します!

 

この記事を読めば、イフミーのウォーターシューズ(サンダル)ベビーのサイズ感がわかり、迷うことなくすぐにネットで購入できますよ。

▼水陸両用で快適なイフミーウォーターシューズ(サンダル)

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)のサイズ感に関する口コミ

イフミーウォーターシューズ(ベビー)のサイズ感に関する口コミを調べたところ、以下のような記載がありました。

  • 12~15cmのベビーサイズ展開で、歩き始めの1~2歳児に最適。
  • 幅広・甲高の足でも無理なく履けた。フィットしやすい。
  • サイズ表記通りか少し大きめで、足にゆとりができる。
  • ネット通販などで同じサイズの他ブランドと比べると、やや大きめに感じる。
  • やや大きめを選ぶとちょうど良い。
  • 成長を見越して余裕を持たせて購入してちょうどよかった。

幅広・甲高の子でも安心して履けるという意見が多いです。

サイズ表記より少し大きめという意見が出ています。

しかし、大きめを選んでちょうど良かったという口コミも多いです。

実際にはどうでしょうか?次は我が子が履いた感想と、サイズの選び方です。

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)を実際に履いたサイズ感と選び方

我が子は両ベルトの古いタイプを履いていました。

古いタイプのイフミーウォーターシューズ13.5cm

基本は足の長さと同じサイズを選ぶ

まず大きさは、靴底はサイズ表記より0.5cm大きいです。これはイフミーすべての靴に共通していて、捨て寸を含んだ大きめの作りになっています。

基本的に靴は実際の足の長さより0.5cm大きいサイズを選ぶのですが、イフミーの場合はもともと0.5cm大きいので、足の長さと同じサイズを選びましょう。

イフミーウォーターシューズは、足の長さと同じサイズを選ぶとベストサイズ。

イフミースニーカーと同じサイズを選ぶ

イフミーの同サイズのスニーカーと比べると、長さは同じで、幅もほぼ同じ。少しウォーターシューズの方が指先が幅広に設計されている程度の違いです。

(左)スニーカー (右)ウォーターシューズ

(以下写真はともに13.5cm)

イフミーのスニーカーを愛用している人は、スニーカーと同じサイズ基準で選べば大丈夫です。

イフミーのスニーカーと同じサイズを選ぶとベストサイズ。
ちなみにシューズ全体は、スニーカーの方が一回り大きいです。これは、靴底の白い部分がスニーカーの方が大きく作られているため。購入してびっくりしないようお伝えしておきますね。

(左)スニーカー (右)ウォーターシューズ

(左)スニーカー (右)ウォーターシューズ

幅広の足なら少し大きめを選んでも大丈夫

しかし我が子は急激に足が大きくなっている最中だったので、+0.5cm大きめを購入しました。

履いた時は大きめかな?と思いましたが、水に濡れるとグリップが効くのか、遊んでいて全く大きいとは感じさせない印象でした。また川などはけが予防として靴下を履いてシューズを履かせることも多かったので、大きくて良かったと思っています。

1歳児でも脱げることなく歩きやすそうでした!

ただし、イフミーは3Eと幅広設計なので、幅狭の足の子の場合は大きめを買うとグスグスだと思われます。幅が狭い足の子は、ジャストサイズをおすすめします。

幅広・甲高の足なら、1サイズ大きめを購入しても大丈夫。

そして口コミ同様、シーズンの終わりごろにはもうパツパツでした!大きめサイズを買ってよかったです。^^

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)は普段履きできる?

ウォーターシューズは、水遊びだけに使うなんてもったいないですよね。普段履きとしても使えるのか気になるところ。

イフミーウォーターシューズは、普段履きにも使えます!

我が子は日常的に履いていました♪

普段履きとして履いた例

イフミーウォーターシューズは柔らかく、肌当たりもよく、素足で履いて歩き回っても痛がることはありませんでした

日常使いで滑るような危険もなかったです。

また靴下の上から履いて普通の靴としても使っていました。

靴下履きもおすすめ♡

意外と馴染んじゃって、靴下によっては可愛いし、おすすめです♡

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)の種類

ネットで見ているとたくさんの種類があり、どれを選べばよいのか悩みますよね。

現在販売されているイフミーウォーターシューズは、大きく分けると以下4種類です。それぞれにコラボ品など種類があります。

まずは以下の中から形を決めて、その中からデザインを決めると選びやすいですよ。

①両ベルト・丸ゴムタイプ
細めのベルトが両側から開くタイプ。丸ゴムがサンダルっぽくてかわいいです♡

②両ベルト・平ゴムタイプ(CALIN、nature)
細めのベルトが両側から開くタイプ。平ゴムなので少し上品な印象。

③ワンベルトシリーズ
大きなベルトが片側からガバッと開くタイプ。脱ぎ履きのラクさとフィット感が魅力。

④pattoシリーズ
大きめのベルトが両側から上方向に大きく開くタイプ。ホールド感があるので不安定な足場の川遊びなどにもおすすめ。

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)の特徴

ここで改めて、イフミーウォーターシューズ(サンダル)の魅力を再確認です。他のウォーターシューズと何が違うのでしょうか?

①スポーツ科学に基づいたつくり


(出典:楽天市場

イフミーは早稲田大学スポーツ科学学術院と産学協同で開発され、子どもの足の発育や歩行を科学的にサポートするよう設計されたシューズです。まだ歩きや走りが不安定な子どもに、安心して履かせられますね。

②土踏まずアーチを守る特有ソール


(出典:楽天市場

オリジナルのカップインソールが親指の付け根と5本指を包み、自然なアーチ形成を促します。足の成長に合わせて土踏まずをしっかり守るので、成長が著しい時期にはピッタリです。

③成長に合わせたソール


(出典:楽天市場

幼児の歩行(着地・蹴り出し)を促す「ツーステップソール」が採用されています(キッズサイズは「スリーステップソール」)。正しい歩き方・足の形に導いてくれるのも嬉しいポイントですね!

④水抜きができるソール


(出典:楽天市場

インソールとアウトソールに穴があり、靴内に入った水が自然に排出されます。

他のサンダルと異なり、靴のようにしっかりと足を守るのに、水が溜まらないという優れもの。川遊びなどをするときは、とても心強い相棒です。

⑤水遊びにも普段使いにも対応

水陸両用なので、海や川だけでなく普段使いにも使えます。コスパだけでなく、旅行の時にも荷物が減るので便利です!

 

イフミーウォーターシューズ(サンダル)BABYの選び方まとめ

イフミーウォーターシューズ(サンダル)ベビーのサイズ感と選び方を紹介しました。

イフミーウォーターシューズ(サンダル)ベビーのサイズの選び方

  • 足の長さと同じサイズを選ぶ
  • イフミースニーカーと同じサイズを選ぶ
  • 幅広・甲高の足なら、1サイズ大きめを購入しても大丈夫

イフミーウォーターシューズ(サンダル)は柔らかくて肌当たりもいいので、普段履きにもとってもおすすめです。

夏の時期には1つあると本当に便利です。

日常使いとして履いて、海や川にはそのまま入れるという優れもの。

子どもとの楽しい夏、いっぱい水に触れて遊んであげましょう♪

両ベルト・丸ゴムタイプ

▼両ベルト・平ゴムタイプ(CALIN、nature)

▼ワンベルトシリーズ

▼pattoシリーズ