第二子出産に向け、食洗機を導入しました!
購入したのは『THANKOサンコー タンク式食器洗い乾燥機 ラクア ファミリーワイド TKDWWDHWH』。
価格が安い、大容量なのにコンパクトとメリット大きく、迷わず決断しました。
▼コスパ・省スペースのサンコー食洗器!

有名どころのパナソニックさんは、高くて手が出せなかったんだ……💦
そもそも食洗器導入は本当にメリットがあるのか?と不安でしたが、結果的には、購入してよかったです!日常がとっても楽になりました♪
でも購入してすぐは、後悔した点も……。
だから、後悔したこと、その対策と費用も含めて、ラクア ファミリーワイドを実際に使ってみたリアルなレビューを紹介しますね!
高額だし、場所も取るし、失敗できない買い物だから、とっても悩みますよね。食洗器の導入を検討している人の参考になると幸いです。
この記事でわかること
- 食洗器導入で楽になったのか?
- THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドの良いところ・残念なところ
- 残念な問題の改善策と費用

※我が家は分岐水栓ではなく、タンクを利用しているよ
食洗器導入で日常は楽になるの?

結論からいうと、食洗器を導入して、日常の家事が劇的に楽になりました!
今まで全部手洗いしていたことを考えると、「こんなに楽なのか!」と驚きました。
食洗器導入で楽になった!
■予洗いは必要。でも、手抜きでOK
食洗器を使うなら、食器をそのまま入れればいい……というわけではなく、ある程度の予洗いは必要です。
とはいえ、以前のようにゴシゴシ洗う必要はなし。食べ残しや目立つ汚れをサッと流しておけば十分です。
この「予洗い=手抜き洗い」は、想像以上にラクでした!!

疑っていたぶん、本当に驚いたよ!
特にお弁当箱のヌルヌルが一撃!には感動~
■食洗器対応じゃなくても、意外とだいじょうぶ
食洗器を導入すると、「食洗器対応の食器じゃないとダメなのでは?」と気になりますよね。
実際には、素材によって注意が必要なものもありますが、食洗器の洗浄温度は50℃前後。わが家では、使っていくうちに「これは食洗器でいける」「これは手洗い」と判断できるようになりました。
最初は一つひとつ確認していましたが、慣れてくるとそこまで神経質にならなくても大丈夫に。
(※個人的意見です)
■夫の「ずぼら食器洗い」への心配がなくなった
そして、個人的にかなり大きかったのが、夫のずぼらな食器洗いを心配しなくてよくなったこと。
以前は、夫が食器を洗ってくれたあとに、食器を触ったらヌルついている……なんてことも。
「洗ってくれたのはありがたい。でも、ちゃんと洗えてる?」と、結局もう一度洗い直すこともありました。
食洗器なら、決められた工程で洗浄・すすぎをしてくれるので、こうした「ちゃんと洗えているかな?」というモヤモヤもなくなりました。

正直に言うと、これが導入の大きな決め手。
旦那には申し訳ないけれど、かなりストレスが減ったよ♡
■水道代・ガス代の節約に!
食洗器を導入して感じたメリットは、家事が楽になったことだけではありません。水道代やガス代の節約にもつながります。
1回の食器洗いで使う水の量は、たったの5ℓほど。水道を流しながら食器を洗ったら、絶対に5ℓなんかで洗えるはずがありません!
さらに冬場はガス代も加わります。大幅な節約ですよね!
ただし、食洗器を使いこなすには少し慣れが必要
ここまで「劇的に楽になった!」と書きましたが、最初から何も考えずに使えたわけではありません。
導入直後は、「これは食洗器に入れていいの?」「どこに置けばいい?」「この量、全部入る?」と、いちいち考えて、時間が経過していくばかり、、、
特に重要なのは、食洗器の中での食器の並べ方!どこにどう入れるかによって、入る量も、洗い上がりのキレイさも雲泥の差。
「この向きなら入る」「ここにはこれを置く」と、自分なりのベストな並べ方がわかってくれば、ササっとできるようになりました。
また、入れる順番も大事。わが家では、調理器具を先に入れて、そのあと第2弾で食器を入れるなど、マニュアル化しています。
使い始めは意外と覚えることが多いですが、1か月ほど使ったころには、何も考えずにササッと食器を入れられるようになりました。最初の「慣れるまで」を乗り越えてしまえば、あとは本当にラク♡

今では、食洗器がない生活には戻れないと思うほど。
「もっと早く導入したかった!」と思うくらい、わが家の家事負担を劇的に減らしてくれたよ!
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドの良いところ
では次に、我が家が導入したTHANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドの、他社機種と比べていいと私が感じているところを紹介します。以下の5点です。
- 安価
- 大容量なのにコンパクト
- 分岐水栓とタンク式を備えている
- 洗浄中に中が見える
- 食器が入れやすい
我が家がTHANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドを選んだ決め手は、①と②!
食洗機選びの条件をこの2つに絞ると、迷わずTHANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドを購入することになるじゃないかな?

洗浄力に関してはもちろん不満なしだよ!口コミ事前確認でもパナソニックとも変わらなさそうだった♪
①安価
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは、約4万円とリーズナブル!
有名メーカーの同じ規模だと、7〜9万円。
半分くらいの価格差があります。この価格差は大きいですよね。
さらに周辺器具の購入で+αの費用がかかった(後ほど記述)ので、とても重要です。

「分岐水栓」で導入するなら、+数万円かかるらしいから、より注意だよ!
②大容量なのにコンパクトサイズ
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは、容量は4~5人分対応で、庫内はかなり大きめ!たっぷり洗えます!28cmの大きなフライパンや、炊飯器の釜なども余裕で入ります♪
容量は、「4~5人分対応」と記載がありますが、3人以上の家族ならこのサイズが必須だと思います!
食洗器は入れ方次第で洗浄力に差が出ます。食器量が多いと、入れ方を工夫する必要があり、ちょっと面倒。大容量でゆとりがあれば、パパっと入れられて無駄な時間がなくなります♪
そしてファミリーワイドの魅力は、コレだけ大容量なのに本体がとてもコンパクトなこと!
例えば、パナソニックの同じ容量タイプと比較すると高さが違います。
- THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイド
幅548×奥行360×高さ496mm - パナソニックの同容量(NP-TA5)
幅550×奥行344×高さ598mm
日本の狭いキッチンに設置するのなら、少しでもコンパクトであってほしいですよね。

大容量タイプだけど、我が家は少ない食器でもじゃんじゃん使っているよ。
普通に洗うより水道代(+冬はガス代)の節約になるからね♪

③分岐水栓とタンク式を備えている
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは、分岐水栓とタンク式の両方の機能を備えています。
我が家は転勤族なので、今後どんな家に住むのかわかりません。だから選択肢が多い方が助かるのです。
(これは人によってはメリットじゃないかもしれませんね)

パナソニックさんだと、大容量タイプは分岐水栓のみらしいよ。
④洗浄中に中が見える
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは、前面に窓があり、洗っている最中も庫内が見えます。
見えなくても洗浄には全く関係ないのですが、洗っているところも見えるのはとても気持ちがいいですよ!おすすめです。^^

これはパナソニックさんにはないメリットだよ!

⑤食器が入れやすい
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは、タンク式利用の場合の水をいれる場所が、本体の上部にあります。そのため、扉が低い位置にあり、食器が入れやすいです!
例えばパナソニックさんのタンク式は、水を入れるタンクが本体の下側にあり、そのぶん食器を入れる扉が高く設置されています。小さなことのようですが、食器の出し入れは頻繁に何度も行うので、日々の労力として大きく蓄積されていきますよ。私は購入前の高評価ポイントでした☆

ただ。水を入れるタンクが本体上部にあるぶん、水を入れる際が大変というデメリットもあるんだ。次の項目で紹介するね。
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドのちょっと残念なところ
次に、ちょっと残念と感じる点も紹介しますね。それは以下。
- コンパクトサイズとはいえやはり大きい
- タンク式の給水がめんどうすぎる
- 機能は少ない
ひとつずつ説明します。
①コンパクトサイズとはいえやはり大きい
メリットとして、洗える容量の割にコンパクトだ!と紹介しましたが、そうはいってもやはり大きいです。
日本の一般的なキッチンに置くと、ほとんどの場合、調理スペースがなくなると思われます。また手洗いした食器を置く場所も確保できなくなります。

もちろん我が家もその通りで、はじめて設置したときは、あまりの圧迫感に、ちょっと後悔しそうになったよ……悲
事前に大きさをしっかりと確認し、対策を練ってから決断してくださいね。(以下セクションで我が家の対策を紹介します)
②タンク式給水がめんどうすぎる
我が家は引っ越しの可能性が高い時期なので、分岐給水ではなくタンク式利用のつもりで購入しました。ある程度のめんどうは覚悟していましたが、、
こんなにめんどうなの!?というくらいめんどうでした。友人が「給水がめんどうくさくて、結局手洗いしちゃうんだよね」と言っていたのは本当でした。
給水は、以下のような容器で、3回入れなくてはいけません。

容器いっぱいの水(1.8ℓ)を目線の高さくらいまで持ち上げて、小さな穴から水をいれます。それを3回……(正式には2杯半)非力な私にはとんでもないストレスでした。
でもこちらの問題に関しても、我が家は対策を練ってからは、給水の面倒さはずいぶん減少しました!のちほど紹介しますね。

ただ、力持ちの旦那は全くストレスではないと、今でも既製品の容器で3回入れているよ。
導入後に、試してから検討してもいいかも。。
③機能は少ない(水温、自動洗剤投入等)
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドは安価なぶん、機能は必要最低限のシンプルなタイプです。
パナソニックさんのハイスペックタイプだと、80度の高温洗浄や、洗剤の自動投入など、多様な機能が備わっています。
ご家庭によって必要な機能がないか、事前checkしてみてくださいね。

我が家は全く困ってはないよ!綺麗に食器が洗えれば十分だから(^^♪
デメリット改善案と費用
THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドを購入して、上記のようなデメリットも感じていましたが、我が家は工夫をして、気にならない程度に回避することができました!
行った対応と、購入した商品を紹介しますね。

費用はぜんぶで約12,000円だったよ。
本体価格にプラスして検討するといんじゃないかな!
①食洗機ラックを挿入する
まず、食洗器の下にラックを挿入しました。
たったそれだけ?のようですが、大きな変化です!!
以下画像のように、ラックの下にスペースがうまれるので、作業がずっと楽になりますよ!包丁の先端が食洗器に当たるストレスもなくなり、調理もラクになりました。

また、少し高くしたことで、排水もスムーズになったんじゃないかな。
ラックは必須アイテムで、購入時には本体価格とセットで考えるべきだと思います。それぐらい必須だと感じました。
我が家は約6000円で購入しました。
ただし、ラックは高くなりすぎないように注意してください!高すぎると食器の出し入れや、タンクの給水が大変になります。設置予定場所で、高さのシミレーションをしてくださいね。

我が家はこのラック↓を買ったよ♪
高さが10cmと他より低めだったんだ
②手洗い食器を置く場所を確保する
食洗器を置く場所は、たいていは洗った食器置き場に置くことになりますよね。
食洗器を導入したからと言って、手洗いが全くなくなるわけではありません。食洗器の設置前に、洗った食器の置き場所を確保しておく必要があります。
我が家が以下のように、シンクの上にラックを置きました。約5000円でした。

これなら新たなスペースは必要ないです。予想よりは圧迫感もなく、作業の邪魔にも感じていません。

上記画像はこの商品だよ↓
幅だけじゃなく、上段ラックの高さも調節ができるからこれに決めたんだ♪
③給水タンクを活用する
これはタンク式で使う場合だけですが、デメリット欄で紹介したように給水の作業はとんでもなく面倒です。
サンコーさんは食洗器用の電動ポンプの販売もありますが、残念ながらこのファミリーワイドは対象外。(ちょっとサンコーさんに不満を言いたい)
そこで、他の購入者さんもたくさんレビューしているように、我が家も以下のウォータージャグを導入しました!

1000円ほどで購入。これは5.5ℓの水が入るタイプで、1回の給水で済みます。本体の上に乗せてから給水するので、重たいものを持ち続ける必要もなし。
(水は入れすぎても溢れることはなく、本体の中に流れるだけなので安心してください)
こちらも「たったこれだけ」ですが、給水が劇的に楽になりましたよ♪

購入したウォータージャグはこちら。
まとめ
▼大容量なのにコンパクト!シンプル機能でコスパ良しのラクアファミリーワイド!
以上、THANKOサンコー食洗機ラクアファミリーワイドの率直レビューでした!
いかがですか?
正直に私は「予洗いとか必要なら、そんなにラクにならないんじゃない?」と疑っていました。
でもそんなことはない!
日常がとっても楽になりました!!
事前に必要な対応も加味したうえで、ぜひ検討してみてくださいね。
個人的には価格も控えめで、とってもおすすめしたい商品です♡

