結論から言うと、わが家にはチャイルドシートのフラット(ベッド型)が必要でした!
もちろん、すべての家庭に必要というわけではありません。家族構成や、自動車の形状、使用頻度によって必要かどうかは変わると思います。
そもそも、兄弟がいてチャイルドシートが2台以上ある場合は、「設置できるのか」どうかも大問題!
そこで、参考として、我が家のフラット(ベッド型)チャイルドシート導入した経緯を紹介しますね。
この記事で分かること
- フラット(ベッド型)が必要な家庭は?
- シート型とフラット(ベッド型)は並べられるのか?
- フラット(ベッド型)Apricaフラディアグロウをの際に使った感想!

我が家は2人目でフラット(ベッド型)を導入して、本当に本当によかった‼と感じてるよ!
同じような状況の家庭なら、ぜひ導入してね!
ただ、コスパ重視の人はシート型の方がイイかもしれないよ。
▼低月齢時の安心感が格別!乗せ降ろしもらくちん♪フラット(ベッド型)チャイルドシート
フラット(ベッド型)は必要か?
結論から言うと、わが家にはフラット(ベッド型)が必要でした!
もちろん、すべての家庭に必要というわけではありません。上記理由を詳しく紹介するので、ご家庭の使い方や車との相性も含めて検討してみてくださいね。
わが家にフラットが必要だった理由
わが家にはフラット(ベッド型)が必要だった理由は以下。
- 小さく産まれた
- シート型の座面が倒れにくい車だった
- 毎日車に乗る必要があった
①小さく産まれた
1人目のとき、同じアップリカのシート型チャイルドシートを使っていました。
ところが、わが子は小さく生まれたこともあり、乗せてみると、身体が左右にグスグス動く!ちゃんとベルトを締めていても、身体がねじれるような感じになるんです。

説明書では新生児からOKとなっているし、「少し苦しそうでも問題ない」とネット上には書いてあります。でも心配で、赤ちゃんが泣くたびに車を止めて確認していました。
②シート型の座面が倒れにくい車だった
我が家の車のシート自体が斜めになっていて、シート型のチャイルドシートの座面角度が理想の45度まで倒れないのです。
だから、油断すると前のめりになってとっても危険!!

この原因がシートの角度って、あまり知られていないかも。でも同じように悩む家庭は多いんじゃないかな?
詳しくはコチラの記事へ⇒

我が家の座面が斜めの車は『ヴォクシー』だよ!
街中でめちゃよく見かける主流のタイプ!
③毎日車に乗る必要があった
そして2人目の出産を控えたとき。今度も小さく生まれる可能性が高く、さらに上の子の保育園送迎のため毎日車に乗る必要があります。
ということで、わが家ではフラット(ベッド型)のチャイルドシートを選ぶことにしました。

実際に使うと、フラット(ベッド型)にして本当によかったと思ってるよ!ぜんぜん違うね‼
こんな人にはフラットがおすすめ!
これら経験から、次のようなご家庭ならフラットタイプを検討してみてもいいと思います。
- 小さく産まれることがわかっている
- 自動車の座面が斜め
- 頻繁に車に乗る予定
- 歳の離れた兄姉がいる
- コスパよりも赤ちゃん期の安心感を優先したい!
④に関しては、フラットタイプは基本的にジュニアシートとしては使えないためです。高い買い物ですし、できる限り長く使いたいですよね。
でも歳の離れた兄姉がいて「ジュニアシートはおさがりで対応できる」というご家庭なら、赤ちゃん期の安心を優先してフラットを選ぶのもアリじゃないでしょうか。
▼低月齢時の安心感が格別!乗せ降ろしもらくちん♪フラット(ベッド型)チャイルドシート
シート型とフラット(ベッド型)は並べられる?配置は??
フラット(ベッド型)を購入する際、2台目の検討もされますか?その場合は、「フラット(ベッド型)は、上の子のシート型チャイルドシートと2台並べられるのか?」を必ず事前に確認してください!
これ、とても大事なことですよね。必ず購入前に確認すべきことで、わが家もかなり悩み、リサーチしまくりました。
結論からいうと、わが家のヴォクシー7人乗りでは、フラット型とシート型を2台並べて設置できました!ただし、3列目は利用できなくなりました。
わが家はこの配置で設置しました
後部座席の配置はこんな感じです。
- 左側:フラット(ベッド型)
シートを最大限前にスライド - 右側:シート型
シートを最大限後ろにスライド

フラット型は横向きに寝かせるため、とにかく場所を取ります。そこで、左側のシートは最大限前にスライド。その状態でフラディア グロウを設置しました。
上の子が使うクルリラADは右側へ。こちらは反対に、最大限後ろにスライドさせました。
これで、2台を並べて設置することができました!

フラット型のチャイルドシートは、横向きベッドにすると幅がかなり大きくなります。たとえばフラディア グロウは、横向きベッド時の幅が約75~76cmあります。シート型のときは約44cmなので、フラットにすると「こんなに場所を使うの!?」とびっくりするくらい。
なので、最初は「これ、本当に2台並ぶの……?」と心配でした(笑)。
でも、左右のシートをそれぞれ限界までスライドさせることで、わが家のヴォクシーでは無事に設置できました。
ただし、シートを最大限に後ろにスライドさせているので、3列目は使えなくなりました。

我が家は2列目に並べたけど、2列目と3列目を利用して2台乗せることもできるかもしれないよ!
ただし、すべての車で並べられるわけではありません
今回わが家では問題なく設置できましたが、「フラット型+シート型なら、どんな車でも2台並べられる」というわけではありません。
フラット型はシート型よりも横幅を大きく使うため、後部座席の幅や形によっては、2台を並べるのが難しい場合があります。
そもそも、フラット型単体の設置でも、車種が少し限定されているので注意が必要です。
購入前には、対応車種は?自動車のシートは前後移動できる?など、しっかりと確認してくださいね!
Apricaフラディアグロウ【フラット】の口コミレビュー
ここからは、Apricaフラディアグロウ【フラット】を実際にわが家で使ってみて感じたことを、良いところ・残念なところに分けて紹介します!
「フラット型って実際どうなの?」と気になっている方の参考になればうれしいです。
フラット(ベッド型)の良いところ
まず、良かった点は以下!
- 小さい赤ちゃんでも安心感がある
- 乗せ降ろしがラク!
- ベッド型のカバーが簡単に外せる!
①小さい赤ちゃんでも安心感がある
やっぱり一番よかったのは、小さい赤ちゃんをフラットな状態で寝かせられること!
1人目のときはシート型を使っていて、身体が小さかったこともあり、乗せるとグスグスしてとにかく心配でした。身体が左右にねじれたり、前のめりになったり、車に乗っている間は隣からずっと支えているような状態。自分が運転するときは、泣くたびに車を止めて様子を確認していました。
それがフラット型だと、多少グスグス動くことはあっても、寝ている状態なので首がねじれたり、前のめりになったりする心配がかなり少ない!


運転中に泣かれても、「少しくらい大丈夫」と継続して運転できるようになったんだ。ストレスが減って、すごく気持ちが楽になった♡
※もちろん、チャイルドシートなので正しく取り付けて、正しい姿勢で使用することが大前提です。
②乗せ降ろしがラク!
これも地味に……いや、かなり便利でした!
フラディア グロウはフラットの場合、車のドアを開けたら座面がこちらを向いている状態になっています。だから、扉を開けたら赤ちゃんをそのまま乗せるだけ。降ろすときも同じ。回転の必要がない!

シート型だと、回転する必要がありますよね。この差が、毎日のように車を使うわが家にとってはとーってもメリットでした!
③ベッド型のカバーが簡単に外せる!
もうひとつ、使ってみて「これいい!」と思ったのが、フラット(ベッド型)のときに使うカバー。これが、なんと軽く置いているような感じで、簡単に外せます。
赤ちゃんって、ミルクを吐き戻したり、汗をかいたり、よだれを垂らしたり……。チャイルドシートも、思っている以上に汚れますよね。
だからこそ、「汚れた!→すぐ外す→洗う」ができるのは本当に助かりました。

カバーを外すのが面倒だと、「今日はいいか……」となりがち、、
(私だけ?)
フラット(ベッド型)の残念なところ
もちろん、いいことばかりではありません。実際に使ってみて「ここはちょっと……」と思ったところは、以下3点。
- 「フラット」だけど、完全なフルフラットではない
- 車内が狭くなる
- 長く使うならシート型のほうが有利
①「フラット」だけど、完全なフルフラットではない
別に困らないのですが、びっくりしないように購入前に知っておいてほしいこと。
「フラット=完全に水平」ではありません。
私も最初は「ベッド型だから、完全に平らになるのかな?」と思っていたのですが、実際には少し角度があります。実際の状態がこちら↓。

とはいえ、赤ちゃんは安定していて、使用した感じは平らな状態と大差ないですよ。また吐き戻しの心配なども考えると、これくらいの方が安心ですよね。
②車内が狭くなる
これは……大きいです(笑)。
いや、フラット型なんだから当たり前なんですけどね(笑)。

フラットにすると、横向きに赤ちゃんを寝かせるため、どうしても本体が大きくなります。「車内のスペースをかなり使う」という覚悟は必要です。

たとえば旧型のフラディア グロウでは、横向きベッド時のサイズが幅760mm。現在のフラディア グロウ エバーでも幅750mmだよ。
成長してシート型に変更したら、一般的なチャイルドシートとサイズは変わらないので、シート(ベッド型)利用の間だけです。それをふまえて、ご検討くださいね。
③長く使うならシート型のほうが有利
そして、もうひとつ大きなデメリット。フラット型は、4歳頃までしか使えません。
シート型のチャイルドシートだと、ジュニアシートとして12歳頃まで長く使えるタイプが多いですよね。
フラット(ベッド型)は値段も高いですし、コスパはよくありません。
新生児期に安心して使いたい、年の離れた兄姉がいてジュニアシートはおさがり対応できる、そういった方にはおすすめしますが、コスパ重視の人はご注意くださいね。
▼低月齢時の安心感が格別!乗せ降ろしもらくちん♪フラット(ベッド型)チャイルドシート
まとめ|我が家はチャイルドシートのフラット(ベッド型)を選んでよかった!
わが家の場合、フラット(ベッド型)のチャイルドシート『Apricaフラディア グロウ』を選んでとーーーってもよかったです!
1人目のときはシート型で、身体がグスグスだし、前のめりになるし、心配して運転に集中できず。
だからこそ2人目でフラット(ベッド型)を導入して、安心感に驚きました!運転が本当に気楽になりました!
さらに、回転式なので乗せ降ろしもラク。カバーも簡単に外せて洗えるので、毎日使うチャイルドシートとして使いやすかったです。
一方で、フラット型は本体が大きく、車内のスペースをかなり使います。また、フラットといっても完全な水平ではありません。そして、フラディア グロウは4歳頃までなので、その後は別途ジュニアシートが必要です。
それらをふまえて、フラット(ベッド型)は以下のような人におすすめします☆(個人的意見です)。
- 小さく産まれることがわかっている
- 自動車の座面が斜め
- 頻繁に車に乗る予定
- 歳の離れた兄姉がいる
- コスパよりも赤ちゃん期の安心感を優先したい!
ただし!もしチャイルドシートを2台乗せる場合は、自動車に2台乗るのか?は事前にしっかりと検討してくださいね!

我が家は7人乗りヴォクシーで、なんとか2台並べられたよ!3列目は使えなくなったけどね。(詳しくは記事内参照)
「フラットって本当に必要?」と迷っている人の参考になると幸いです。
考えること、心配事がつきない時期ですよね。
お互いに、がんばりましょうね。。^^♡
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▼新生児からジュニアシートまで長~く使えてコスパ最高!我が家愛用のシート型チャイルドシート


