出産準備、「ミルクウォーマーって必要?」と悩みませんか??
- 夏でも必要?
- 母乳メインの育児でも使う?

便利そうだけど、出産準備品リストには書かれていないから悩むんだよね。
わが家では、2人の子育てを通して、夏・冬、完ミ・完母、それぞれの0歳児育児を経験しました。その結果、個人的には「ミルクウォーマーはどんな環境でもあったほうがいい!」と思っています(※個人的意見)。
でも、商品説明やSNSで紹介されているほど便利さはないような??気がするので、注意してほしいなとも思っています。
そこで今回は、ミルクウォーマーを実際に使って便利だった場面、上手な使い方、注意してほしいコトなどをお伝えします!
※持ち運びタイプ(充電式)を使った筆者の体験談です
この記事でわかること
- ミルクウォーマーはどんな家庭に必要か
- ミルクウォーマーが役立つ場面
- ミルクウォーマーの使い方
- おすすめミルクウォーマー
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宣伝SNSほど便利じゃない!?
- 「夜中のミルク作りがラクになる!」
- 「外出先でも大活躍!」
持ち運びタイプ(充電式)ミルクウォーマーを調べていると、かなり便利そうな紹介を見かけます。
でも実際に使ってみると、ちょっと宣伝の仕方がオーバーでは?と感じました。
■「夜間のミルク作りがラク」にはならない
ミルクウォーマーの機能は、「温める・保温する」です。だから、ミルクウォーマーがあってもミルクづくりの時間が短縮されることはありません。
「事前に作って保温しておけば楽かな?」とも考えたけど、調乳したミルクは2時間以内に使うように指定されています。だから、ミルクの作り置きはできません。
じゃあ「事前に作って冷蔵庫保管しておいて、直前に温めれば?」とと考えましたが、ミルクウォーマーは急速に温めることはできません。気温によって大きく変動しますが、据え置きタイプで10~30分、モバイルタイプで15~60分くらいはかかります(購入者口コミ参照)。それなら、その場で一から作った方が早いですよね。
密閉された液体ミルク(缶・ボトルタイプ)なら事前に温めておくことは可能ですが、毎晩液体ミルクを使うなんて経済的に現実的ではありませんよね…、、
ね?
夜中のミルクづくりがラクになるとは思えないんですよね。
■「外出先のミルク作りがラク」も液体ミルクのみ&事前準備が必要
「外出先でもミルクを温められて便利!」というのも、気を付けたい点。これは、あくまで液体ミルク(缶やパックに入っているタイプ)を使うときの話。粉ミルクやキューブタイプから作る場合は、結局お湯や水を用意して調乳する必要があります。
また、液体ミルクをミルクウォーマーで温めるのにもある程度時間がかかるため、かなり早い段階で温め始めておく必要があります。計画的にミルクの時間を考えながら、30分~1時間くらい前には準備しておく手間が必要です。
いつでもパッと飲ませられるようなものじゃないんです。

商品説明や宣伝SNSを見て、私は使い勝手を勘違いしていたよ。同じような人、いるんじゃないかな?
なんだか否定ばかりしていますが、私はミルクウォーマー愛用者です♡
「育児用品のリストに入れるべき!」くらい思っています。
では、ミルクウォーマーの魅力を伝えるべく!実際にどんなときにミルクウォーマーが活躍したのか紹介しますね。
ミルクウォーマーは、こんな時にあると便利!
じゃあ実際どんなときに役立つの?を、2人育児の体験をもとにお伝えしますね。
①冬は絶対!夏でさえも欲しい!
ミルクウォーマー、冬は必須だと思います!哺乳瓶のミルクって、あっという間に冷めるんですよね。作って赤ちゃんのところに届ける頃には冷めはじめて、飲んでいる最中に冷たくなってるんです……。
そして自分でもびっくりしましたが、私は夏でもミルクウォーマーが欲しいと感じました。夏場でさえもエアコンの室内では哺乳瓶内のミルクは予想以上に冷めてしまうんです。
個人的意見だけど、冷めたミルクは美味しくない!!(味見した笑)
ただ、冷める前にあっという間に飲み干しちゃう元気な子の話も聞きました。だからみんなが必要なわけではないです。でも多くの子は、途中で冷めたものを飲んでいるんじゃないかな。

ママは母乳が出なかった1人目のとき、「母乳だったら、終始ママのあったかい胸の中であったかいミルクを飲めるんだろうな…」と変な罪悪感に襲われていたらしいよ。笑
②兄姉がいる、一人目育児、ワンオペ
- 兄姉がいる!
- 一人目育児でわからないことだらけ!
- ワンオペーーっ!!
そんな人なら、なお必要だと思います。
いざミルクを飲ませようと思ったらウンチした、上の子が泣いた、しょっちゅうです。そうしたらミルクなんてあっというまに冷めています。そこからの温めなおし、、、運が悪いと、温め直したミルクがまた冷めて、作り直すなんてことも、、、
ちょうめんどうですよ!!
夜中だったらなおさら!
本っっ当にしんどいです!!
でもミルクウォーマーがあれば、ずっと適温です。作り直す手間もないし、待っていた赤ちゃんへの罪悪感も減ります。

活躍した時は、卓上に置いてあるミルクウォーマーが超カッコいいヒーローに見えちゃうよ!
③ミルク育児だけじゃなく母乳育児でも使う
①②から、完全ミルク育児の場合はあると便利なのが伝わりますよね。でも混合や、完母乳の人も同じように役立ちます!
■混合の場合
母乳とミルクの混合の場合、『母乳→ミルク』が一般的。ミルクは事前に作ると冷めるから、母乳を飲ませた後に作りますよね。でもミルクを作っている間に、赤ちゃん寝ちゃってた!とかよくある話。作ったミルクは無駄になり、短時間で腹が減ったとまた泣き出す。母は寝る暇なし、、、
そんなときです!ウォーマーが活躍するのは!ミルクウォーマーがあれば、前もってミルクを作って保温しておくことができます。ゆったりした気持ちで母乳タイムをしましょう。母乳が終わり次第、即あたたかいミルク!の流れができちゃうんです。
■完母の場合
完全母乳も経験しましたが、母乳が軌道に乗るまではミルクに頼るので、その期間は同じようにミルクウォーマーはたくさん使いましたよ。
また、搾乳した母乳を温めるのに便利なんです!湯せんって、すぐ熱くなり過ぎるのが嫌なんですよね…。ミルクウォーマーなら、その心配がありません。指定した温度にあたため、キープしておいてくれます。熱くなりすぎる心配がありません。(赤ちゃんにあげる前の温度確認は必ずしてくださいね)

慣れないパパは温度に悩むことが多いけど、「ウォーマーが適温にしてくれるから大丈夫だ!」って♪
安心して任せられるようになったよ。
④外出先で缶ミルク、離乳食パックを使うとき
持ち運びタイプ(充電式)ミルクウォーマーは、外出時に缶ミルクを使うなら大活躍します!
缶ミルクは常温でも飲めると言いますが、やっぱり温かい方がよく飲みます(お友達の子は常温は飲まなかったよ)。やっぱりウォーマーはある方がいいですよね。
またほとんどの機種は、保温中のミルクの温度が表示されるので、あとどれくらいで飲めるか推測できるのもウォーマーの素晴らしいトコロ!
商品によっては離乳食パックも暖められるタイプがあるので、子供が大きくなっても使えますね。
ただし、急速に加熱するほどのパワーはありません。30分~1時間ほど前から保温を開始するイメージで使ってくださいね。
⑤暖かいミルクじゃないと飲まない子だったら…
いろんな赤ちゃんの話を聞きましたが、赤ちゃんて、いろんな子いるんですよね。
- 決まったミルクじゃないと飲まない子
- 暖かくないと飲まない子
- 哺乳瓶の乳首が変わると飲まない子
- 冷蔵庫から出したキンキンに冷えたミルクも飲む子!!
(最後の子にはびっくりしました。笑)
自分の子がどんな子か、まだ生まれる前だとわからないですが、やっぱり多くの子は温かいミルクを好むようです。スムーズに育児をはじめるなら、ミルクの温度は安定している方がおすすめです。

アタチはミルクの種類や乳首はなんでもいいけど、あったかいのが好きなんだ♪
ミルクウォーマーの「使い方」(夜間含む)
活躍する場面がわをイメージできたところで、持ち運びタイプ(充電式)ミルクウォーマーを存分に活用すべく、私の使い方をお伝えしますね。
といっても、機能はシンプル。使い方もシンプルです。
※おおざっぱな筆者の使い方です。個人の判断で参考にしてくださいね。
①温度は少しぬるめまで冷やして、ウォーマーに適温に調整してもらう
ミルクの温度調整って、めんどうじゃないですか?冷ましていたら冷めすぎてた!ってよくある話。
だから70度以上のお湯で調乳したら、少しぬるめくらいにざっと冷やしましょう。そのあとウォーマーにあたあめてもらえばOK。
ウォーターを巻き付けたままミルクをあげれば、飲み続ければ良い温度になっています。
②ミルクを作ったら、即‼ミルクウォーマーに入れる!
夏も冬も、ミルクを作ったらミルクウォーマーに入れましょう!そして常に一緒に持ち歩く!
これを習慣づけておけば、赤ちゃんがウンチをしてもだいじょうぶ。兄姉に呼ばれてもだいじょうぶ。ミルクは冷めることなくキープされているので安心です。
③飲ませるときはウォーマーから出す、中断時に戻す
ココに関しては、特に私の場合の使い方です。飲ませるときは、重たいのでウォーマーから外して飲ませていました。その際、哺乳瓶を入れていない状態でもウォーターの電源を入れて保温していました。そうすれば、授乳を中断する時に、いつでも保温を再開できるので便利なんですよね。
でも正しい使い方ではないかもしれないので、ご自身の判断で参考にしてくださいね。
③できたらガラス瓶を利用する
やはり熱伝導率がよいからだと思うのですが、ガラスの方がはやく温まります。プラスチック哺乳瓶だと、ちょっと時間がかかりすぎて、私は待てませんでした。
ミルクウォーマーの「デメリット」
参考に、持ち運びタイプ(充電式)ミルクウォーマーを使ってみて感じるデメリットもまとめておきますね。
①ミルクの残量が見えない
ミルクウォーマーを巻き付けたまま飲ませる場合、ミルクの残量が見えません。それはちょっと不便なところ……。
②巻き付けたまま飲ませると重たい
当たり前ですが、巻き付けたまま飲ませるのは重たいです。ガラス瓶だとなおさら。
赤ちゃんが自分で持って飲めるようになるのは、かなり大きくなってからだと思います。
相当寒い季節でじゃなければ、我が家では外して飲ませていました。中断するときだけ、
ミルクウォーマーの「注意」※作り置きは2時間まで
上記でもお伝えしましたが、改めて注意としてお伝えさせてください。
「事前に作って保温しておけば、飲ませたいときにすぐに飲ませられるじゃん!」
と思いそうですが、ミルクの作り置きはしないでください!
調乳したミルクは、一般的に2時間以内に使うように指定されています。2時間以上の保温は控えましょうね。
はじめは、私も3時間おき授乳の際、夜間の分を作って寝ておけば夜中が楽なのでは!?と考えました。でも、特に免疫の弱い赤ちゃんですから、もし悪い雑菌が繁殖したりしたら大事ですよね。
ミルクウォーマーが「必要なのはこんな人」
我が家の利用経験から、ミルクウォーマーがおすすめな人をまとめますね。以下のような人は、ぜひ持ち運び(充電式)ミルクウォーマーを導入してみてください!
■ミルクウォーマーが必要な人
- 寝室でも利用したい
- 帰省先でも利用したい
- 外出先でも利用したい
- 液体ミルクをよく使う
こんな人には持ち運び(充電式)ミルクウォーマーが向いています。
※巻き付けるタイプには、充電式(コードレス)ではなく、USBなどから給電して使う商品もあります。購入前に給電方法を確認してくださいね。
■ミルクウォーマーが必要ないかもな人
一方で、こんな人はミルクウォーマーがなくても、あまり困らないかもしれません。
- ミルクを作ったら、すぐに飲ませられる
- 赤ちゃんが冷めたミルクでも気にせず飲んでくれる
- 母乳が中心で、ミルクや搾乳を温める機会がほとんどない
- 手伝ってくれる人が常にいるから、ミルクが冷めても困らない
特に、赤ちゃんが温度を気にせずゴクゴク飲んでくれるタイプなら、必要性は低いと思います。
ミルクウォーマーの「おすすめ機種」
最後に、おすすめの充電式(コードレス)ミルクウォーマーを紹介しますね!
実際に使ってみて、持ち運び(充電式)の中でも、以下3点は必要な要素だと感じたこともまとめますね。
①軽量
持ち歩くので、軽量は必須!場合によってはウォーマーを巻き付けたまま赤ちゃんに飲ませることもあるので、軽いことは重要です。
②8000mAh以上の充電式である
哺乳瓶に巻き付けるタイプでも、充電式ではない商品もあるので注意。バッテリー容量は、私が使っているのが8000mAhですが、1日の外出を考えるとこれくらいはほしいと感じましたよ。
③充電残がわかる
充電残がわからないと、充電忘れのもと。。使いたいときに使えない!となる可能性があって困ります。
それらをふまえ、『持ち運び(充電式)タイプ』のおすすめミルクウォーマーは以下です!
①LARTAN(ラルタン)
持ち運び(充電式)タイプでも、据え置きタイプでも、売れ筋NO1のラルタン!どのサイトでも口コミ数が多く、高評価なので、安心して使えますよね。
もちろん、上記の③要素はクリアしています☆彡
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②izxi(いつくし)
私が使っているのは、この「いつくし」のミルクウォーマー。
見た目がスタイリッシュ、機能はほぼラルタンと同等で、価格が少し安いのです♪使ってみて不満は全くないので、おすすめですよ♡
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まとめ
我が家はミルクウォーマーなしは考えられません!冬だけでなく夏も、完ミ・混合・完母それぞれの場面で使ってきましたが、あんな便利なアイテムはないと思っています。
でも、ミルクウォーマーは、「赤ちゃんがいる家庭なら絶対に必要」というものではありません。
以下を参考にして、選んでみてくださいね。
- 冬生まれ・ミルクが冷めるのが気になるなら、あると便利
- 兄姉がいる・ワンオペなど、授乳を中断することが多いなら、特に活躍
- 完ミだけでなく、混合・完母で搾乳した母乳を温める場合にも使える
- 外出先で液体ミルクを使うなら冬は必須
- 赤ちゃんが冷めたミルクでも問題なく飲めるなら、必要性は低め
ミルクウォーマーは、育児のすべてをラクにしてくれる魔法のアイテムではありません。
でも、「ミルクが冷める」「温度を気にする」「授乳の途中で手が離せない」といった小さなストレスを減らしてくれるアイテム!個人的には、乳児育児に必須だ!と思っています。^^
これから出産を迎える方は、ぜひ自分の育児環境をイメージしながら、持ち運びタイプ(充電式)ミルクウォーマーを出産準備の候補に入れてみてくださいね。
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